【クソ記事】昔痴漢された話
ふと思い出したので書きます。需要は皆無です
内容はタイトルそのまんま、僕が痴漢された時の話です。ちなみに僕は残念ながら男ですので悪しからず。
中学一年生の時の冬、雪の降っていたその日、僕は最寄駅から電車に乗り込みました。その日は雪のせいで交通網が全部やられていて電車の中は人でぎゅうぎゅうで、電車も遅れていました。
まあ僕は学校に行かなければいけないのでその電車に渋々乗るわけです。そして電車は少しずつ動き始めるも停車を繰り返し次の駅に全然着かない。むさ苦しいし嫌だなあと思っていると前の男(たぶん高校生くらいだったと思います)がニヤニヤしているのに気づきました。
こいつ気持ち悪いなあと思いながら僕は電車に乗っていて、そして2,3分後、気づきました。
あれ、僕もしかしてちんちん触られてる………?
手を辿っていくとそのさっきニヤニヤしていた男のところ。いやまさか痴漢ではないよな僕見た目もそんなだしと思いちょっと僕が体勢を変えても、その手は僕のちんちん目掛けて動いてきます。
いやいや僕じゃなくてほかの女の人かもしれないと思ってもその手は僕のちんちんの方にしか向いてこない。
その時、初めて僕に対しての痴漢だと気づき、恐怖を覚えました。
必死に手を払いのけようとするもその手は僕のちんちんから離れませんでした。ズボンのチャックやベルトに手がかかりそうにもなりました。僕は必死に抵抗して、十数分後、ようやく次の駅に着きました。幸いなことに彼はそこで降りてくれました。
数駅行った後に僕は母親に連絡をしてその日はそのまま学校を休みました。
僕の思い違いかもしれませんがたぶん8割方僕を狙った痴漢だったと思います。雪の日だったというのも最悪でしたね。今では全然平気ですがその当時は電車に乗るのも割と怖かったです。
というわけで以上で僕の痴漢された話は終わりです。ゴミ記事を読んでもらってありがとうございました。
ちなみに痴漢モノのエロ漫画好物なのでDMよろしくお願いします
↑かわいい